プリリジーで早漏とはオサラバ

プリリジーは挿入時の射精時間を最大3倍延長させる、世界初の錠剤タイプの早漏防止治療薬です。日本ではまだ認可が下りておらず、馴染みの薄い薬ですが世界ではかなりの知名度で効果も抜群です。

早漏防止治療薬プリリジー

プリリジーの正しい服用方法

プリリジーは早漏(PE)を克服するために開発されたSSRI(セロトニン再取り込み阻害)で、精神を安定させて興奮を静めるセロトニンをコントロールすることで、射精までの時間を遅らせます。主成分のダポキセチンは、うつ症状などを改善する抗うつ剤として開発されましたが、射精までの時間が延びる作用が発見されたことから、世界で初めての早漏治療薬となっています。射精までの時間は、臨床試験によって通常時より3~4倍に遅らせることができたとされ、早漏の悩みに対応できる薬と言われています。プリリジーを飲むと15分程度で効果が発揮される即効性があるため、服用方法は性行為の1時間前に1回1錠(30mg)として服用します。1日の服用は60mgまでが限度とされているので、効き目が薄いと感じた場合は、さらに1錠を服用することも可能です。食事による影響はないので食前や食後でも問題ありませんが、アルコールによる影響があるため、服用時には飲酒を控える必要があります。ED治療薬との併用も可能と言われており、早漏の改善効果がある他のED治療薬と一緒に飲むと、効果的な対策になります。ただし、ED治療薬との併用で副作用もあらわれやすくなるので、体に影響が出やすい人には注意が必要です。プリリジーの副作用としては胃のむかつき、めまい、疲労感といったものが報告されており、単体での使用では軽度なものですが、併用して強く出た場合には使用を中止するようにしましょう。また、初めて服用してから4週間の経過、あるいは6回の服用で有効性がみられなかった場合は、使用を中止することを考えましょう。元々が抗うつ剤なので、継続的に使用すると精神に影響を及ぼす可能性もあります。

ジェネリック医薬品であるプリリジーの効果

早漏の男性の悩みを解消してくれる早漏治療薬のプリリジーの欠点としては、その費用の高さが挙げられ、健康保険も使えないためにかなりの値段となります。そのためにプリリジーを安く購入したいと考える人も多く、安く購入しようと調べると出てくるのが個人輸入で購入する事が出来るジェネリック医薬品です。ジェネリック医薬品を調べてみるとプリリジーの半分以下の値段で購入する事が出来る場合もあり、それだけ値段に差があると効果が本当にあるのかどうかが心配だという人もいます。ジェネリック医薬品というのは主成分は先発薬と同じであるために、プリリジーよりも値段が極端に安いといっても基本的な効果や注意点については違いはないです。ジェネリック医薬品が単に値段が安いという事だけしか知らないと心配になるのは当然ですが、先発薬と比べて開発コストを大分抑える事が出来るからこそ安くなっているのであり、粗悪な品であるから安いという訳では無いのです。通常は薬の開発を行う際には長い年月と莫大な費用が掛かりますが、それだけ時間とお金をかけるのだから販売する時には利益を上げられるように考慮し、その分だけ値段に反映されます。それに対してジェネリック医薬品の場合は、既に先発薬で効果がある事が分かっている分だけ短期間で費用を抑えて販売する事が可能であり、先発薬よりも安く販売しても十分に利益を上げる事が出来るのです。だからこそ、細かい部分については多少の違いがあるものの基本的に先発薬と同じ効果であり、大手の製薬会社が製造しているジェネリック医薬品もあるので、品質に不安があるのであれば、そうした大手で信頼の出来る製造元のジェネリック医薬品を選べばより安心です。

プリリジーで挿入時間を何倍にもする!

プリリジーはダポキセチンを主成分にしたSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)に分類され、早漏を改善する世界初の治療薬となっています。プリリジーは元々、うつ病などの気分障害を改善するために抗うつ剤として開発されていましたが、服用していた患者が、射精までの時間が長くなったという報告が多く出たことから、早漏治療に転用された経緯をもちます。勃起と射精に関わるのは自律神経にある交感神経と副交感神経で、勃起の際に血管を膨張させるには副交感神経が優位に働き、射精時には交感神経が優位に働くとされています。早漏の人には交感神経が優位に働くことが多く、その際にノルアドレナリンという物質が大量に分泌されるようになります。プリリジーは神経細胞から分泌されるセロトニンが再取り込みされないように、神経細胞にフタをすることでセロトニンの量を増やす作用があります。セロトニンは人体にとって重要な神経伝達物質で、意欲や緊張といった感情を司るノルアドレナリンを抑えることで精神を安定させる作用があります。早漏の人が交感神経が優位に働き、ノルアドレナリンが多量に分泌されても、プリリジーによるセロトニンの増加でノルアドレナリンを抑えることから、興奮から正常な状態に戻して、射精しにくい状態にさせる効果があるとされています。大規模な臨床試験においても早漏への改善効果が認められ、個人差はありますが、プリリジーの服用で射精までの時間が3~4倍まで長くなったという結果が出ています。プリリジーには特に併用禁忌といったものがないことから、同じように早漏改善に効果があるとされるED治療薬との併用で、さらに射精までの時間が長くなる効果が期待できるとされています。